端末モック

SmartHRの端末モックです。
画面キャプチャと合成して利用することで、実際の端末での利用イメージを想起させ、信頼感を与えます。

サイトにアクセスするすべての人が参照できますが、利用に関しては利用者・利用範囲を確認してください。

利用ガイドライン

端末モックを画面キャプチャと合成する方法は3つあります。

1. Figmaを利用する

Fimgaのアカウントをお持ちの方は「端末モック合成 | Figma」を利用して合成してください。
詳細は従業員限定コンテンツとして動画で解説しています。

2. 端末モック透過画像を利用する

KeynoteやGoogleスライドなどのスライド資料の場合、画面キャプチャと端末モック透過画像を重ねて配置することで、簡易的な合成ができます。

3. コミュニケーションデザインセンターのメンバーに依頼する

社内Slackより作成を依頼してください。

• 社内Slack #design_comm_依頼

禁止事項

端末モック画像をそのまま使用し、変更を加えないでください。

利用者・利用範囲

サイトにアクセスするすべての人が参照できますが、利用には一部制限があります。 端末モックの利用者と利用範囲は以下のとおりです。

ほかのコンテンツの利用範囲は利用者のかたへを参照してください。

フィードバック先

端末モックに関する相談やフィードバック

• 社内Slack　#design_comm_依頼
• SmartHR Design System 運営　smarthr-design-system@smarthr.co.jp