7-5. 同じ情報を不必要に再入力させない
UIデザイン
概要
この基準では、不必要な再入力を要求していないことを確認してください。ユーザーがすでに入力した項目は、あらかじめ表示したり、自動で入力することで不必要な再入力を避けます。セキュリティなどの理由により、再入力が必須の場合は例外です。
メリット
- 認知障害のあるユーザー: 特定の情報を繰り返し思い出す必要がなくなり、ストレスの軽減や、入力ミスの回避につながる。
- 運動障害のあるユーザー: 音声入力を使うなど、入力に負担のあるユーザーの負担が軽減する。
達成方法
- 入力済みの情報を再利用する:
- ユーザーが入力する情報が重複しないよう、既存のデータを利用し、再入力が不要なよう設計する。
テスト方法
- 再入力がないことを確認:
- プロダクト中の任意のシナリオで、同一項目の不必要な再入力がないことを確認します。