エラーなどの重要な通知は操作部の近くで表示する

UIデザイン

概要

この基準では、エラーメッセージや確認などの重要な通知が、操作した要素の近くに表示されることを確認してください。 拡大鏡を使用しているユーザーや視野が狭いユーザーは、画面の一部しか見えていないことがあります。 操作した要素から離れた場所に通知が表示されると、その通知に気づけない可能性があります。

メリット

  1. 拡大鏡を使用しているユーザーや視野が狭いユーザーが、操作の結果として表示される重要な通知を見逃しにくくなります。

達成方法

  1. 入力時のエラー表示:
    • 入力要素からフォーカスが外れたタイミングで、入力要素の付近にエラーメッセージを表示します。 入力要素の直上にエラーメッセージが表示されたイメージ画面
  2. 送信時のエラー表示:
    • 送信ボタン押下後に値が不正な場合、入力要素と送信ボタンの両方に対してエラーメッセージを表示します。 入力要素と送信ボタンの両方に対してエラーメッセージが表示されたイメージ画面

テスト方法

  1. 目視での確認:
    • フォームの送信やボタンのクリックなど、通知が発生する操作を行ないます。
    • 表示される通知(エラーメッセージ、確認メッセージなど)が、操作を行なった要素の近くに表示されていることを確認します。

参考