イラストレーションの作成ガイドライン
イラストレーションを作成する際のガイドラインです。
デザインデータ
イラストレーションはすべてmaster | Googleドライブをマスターデータとして管理しています。
マスターデータの注意点
- マスターデータは完成したイラストレーションを管理するものです。新規イラストを作成する際は、複製してから作業をしてください。
- マスターデータの更新はすべて @moee が担当しますので、イラスト作成後にお声かけください。
- そのほか
- エリア内に、なるべくきりのよい座標に配置してください。ピクセル単位で、端数の箇所には配置しない。(OK例:100px、NG例:100.5px)
- アピアランスは削除してください。
- 孤立点は削除してください。
タイプ・画像サイズ
イラストレーションは基本的に3タイプに分かれています。
1. 人物
人物は全身、半身、アイコンの3種類があります。
人物にはすべてペルソナを設定しており、ペルソナに沿って作成してください。
表情は、Twemoji | X という絵文字の表情を参照してください。
Twemoji(表情参考用) | Google ドライブ で、表情の参考にできるTwemojiをみることができます。
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2. アイテム
建物、書類、小物といった、人物以外のイラストレーションです。
3.ヒーロー
人物やアイテムを組み合わせたイラストレーションです。
画像サイズ
色
全体のトーンは、基本要素 | 色に基づいて制作してください。
特にExtended Colors に記載しているとおり、これらの色の使用を推奨しますが、利用シーンに合う色がない場合は、Extended Colorsのトーンを参考に、色を調整して使用できます。
「この色しか使用してはいけない」というものではなく、あくまでトーンの参考として使用してください。
影の表現については、Gamut Maskメソッドから定義した紫をベースとしています。